今注目されている「メタボリックシンドローム」その対策や予防を行いましょう!

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メタボリックシンドロームとは・・・

○メタボリックは「代謝」、シンドロームは「症候群」の略です。 いくつかの代謝疾患が多いと、動脈硬化になる傾向が強く、心筋梗塞や脳卒中の危険が高くなることが様々な調査よりわかってきました。このような疾患群をメタボリックシンドロームと呼んでいます。 ○内臓脂肪の蓄積(内臓脂肪型肥満)に加え、高血糖、高血圧、脂質異常の内どれか2項目以上をあわせもった状態を、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)と診断されます。内臓脂肪が過剰にたまっていると、糖尿病や高血圧症、高脂血症といった生活習慣病を併発しやすくなってしまうのです。

○腹囲の数値の根拠・・・

○内臓脂肪によるからだへの悪影響は、男性も女性も、内臓脂肪の面積が 100 cu 以上になったあたりから、より顕著になることがわかっています。この「内臓脂肪の面積が 100 cu」に相当するウエストサイズが、男性は85cm、女性は90cmということです

国際的にメタボの基準はあります(日本のものと若干違う)

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